バイリンガルコミュ障

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【ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ】

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【ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ】

グレン・アーノルド 著

 


投資の定義

詳細な分析に基づいて、元本の安全性と満足できるリターンを確保する行為

これらの原則を満たさない行為は投機と言える

・詳細な分析

・元本の安全性

・満足できるリターン

 


バフェットの投資哲学

ゲット・リッチ・スローリー

(ゆっくりお金持ちになろう)

 


バフェットについて書かれている他の本とは少し本書は異なる

「なぜ」投資したのかにフォーカスして書いている

 


本書の20%程はバフェットの投資哲学とは何ぞやということが記されていて、残りは彼の投資遍歴(?)を失敗したケースも含め細かく分析した内容になっている

 


【読了時間】

10時間

 


【ページ数】

356

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【帳簿の世界史】

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【帳簿の世界史】

ジェイコブ・ソール 著

 


複式簿記の普及

イタリアの商人 共同出資方式

 


金貸業は禁じられていた

お金を稼ぐという罪の意識に苛まれていた

富と罪を数え上げ神に対する負い目(debt)を計算した

免罪符の普及で会計も普及

 


メディチ家衰退の原因は会計が必須の知識であることを忘れたから

 


世界初の複式簿記の教科書「スムマ」

財産目録の作成 (家屋敷、宝石類、現金、毛皮類から香辛料まで)

日記帳、仕訳帳、元帳が必要

 


オランダ東インド会社が会計を重視していた背景には、治水も深い影響を与えていた

堤防、排水システムと運河、水門が機能しなかったらオランダは存続できない

→管理を適切に行うため、会計を用い高い透明性を確保していた

 


ヴェルサイユ宮殿を建設したルイ14世を支えた会計顧問のコルベール

携行用帳簿を発明しいつでも歳入歳出が簡単に見れるようになった

しかし、最初はお金の流れを把握できることに喜びを覚えていたルイ14世だが、あまりに正確すぎるコルベールの報告に苛立ちを覚えていた。コルベールが急逝したことをきっかけに財務管理が杜撰になる

「朕は国家なり」

 


他にも産業革命における鉄道の発展等

 


帳簿を通して世界史を見る本書は各章とても読み応えのあるものになっている

 


【読了時間】

10時間

 


【ページ数】

416

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【30の「王」からよむ世界史】

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【30の「王」からよむ世界史】

本村 凌二 著

 


タイトル通り世界の王について即位するまでの成り行きや世界情勢、没後どうなったのかが記されてます

 


どのように王として君臨するかも面白かったのです

独裁、異文化との折衷、一族での支配 etc.

また、衰退する理由が様々あり興味深かったです

内政のほつれ、部下の裏切り、後継ぎ問題、大戦に敗退 etc.

 


1人1人短いながらうまくまとまっていたので飽きず最後まで読めました

 


以下目次一部抜粋

 


ハンムラビ王

復習合戦をやめさせた正義

 


アレクサンドロス王

父から受け継ぎ、父を超えたかった英雄

 


ヴィクトリア女王

「ヨーロッパの祖母」が支えたイギリスの世紀

 


ナポレオン1世

国民の軍隊を率いた「カールの再来」

 


【読了時間】

10時間

 


【ページ数】

320

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【灰と幻想のグリムガル】

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【灰と幻想のグリムガル】

十文字 青 著

 


もし本当にスライムやゴブリンがいたら?

RPGゲームを遊んだことがある人なら一度は想像したことがあるのではないでしょうか

 


本書はいわゆる異世界転生のラノベです

ただ、転生した先で無双できるような主人公ではなくゴブリン1体倒すのにも一苦労するリアル(?)志向な作品です

少し油断するだけで敵に殺されてしまうような死と隣り合わせの世界で仲間と共に過ごす物語

 


Amazonのレビューにありましたが、「とことんリアルなオンラインゲーム」という表現がこの本をうまく表現していると思います

実際に著者の方もドラクエやFF、Diablo等に影響を受けているとあとがきに残してます

 


ファンタジーに興味がある方にオススメです

ラノベということもあってスラスラ読めます

 


【読了時間】

6時間

 


【ページ数】

320

【The Giver】

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【The Giver】

Lois Lowry 著

 


Everyone wants to have a peaceful life, not getting into trouble, not suffering from hunger, and not afraid of death.

 


In the book, people don’t have the experience of fear, pain, and even excitement.

They have abandoned the differential characteristics to be same.

Jonas, 12 year old, was chosen to become a “receiver”. The role is inheriting everything people have gone through in their history such as happiness like love and also sadness like a war.

As Jonas meets to The Giver, who gives knowledge and wisdom, he reaches to the truth and makes a huge decision, which is....

 


The book reminds me of “the allegory of the cave”.

When a man looks for truth, he suffers from painful to see it. And when he finds the truth, he can’t come back to who he used to be.

 


全てがコントロールされている完璧な世界

ユートピアのように聞こえるが果たして本当にそうなのか?

12歳になると働く先も決められる

旦那さんや奥さんも決められる

子供も選ばれる

混乱を招くからといって色の概念もない

(白黒映画のイメージ)

好きという感情を持つと薬でそれを抑える

ただし、この世界の住人はこれらが当たり前なので疑わないでそれを受け入れる

 


SF小説ですが、なかなか深い内容となってます

ページ数はそこまででもないですが、出てくる単語が少し難しく感じるかと思います

本書が原作の映画「ギヴァー 記憶を注ぐ者(原題: The Giver)」を観てから読み始めるとストーリーが分かっているので内容が理解しやすいと思います

 


【難易度】

★★★☆☆

【読了時間】

10時間

【ページ数】

204

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【Wonder】

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【Wonder】

R. J. Paracio 著

 


Have you ever gone through the thought: what people around me think of myself or themselves?

 


This book, Wonder, reminds me of the thought.

For some people, it may sound like I’m depressed or something like that, but actually it gave me the opportunity to stop the daily busy life and take a look at a school life in NY.

 


The book starts with August, one of the main characters in the book, just enrolls in a new school. He has homeschooled before, so he and his family gets half nervous and half excited about how it will go...

 


As I finished reading, I felt that everyone has something to hide or go through regardless of outside and inside.

Some people look happy but feel unhappy, vice versa.

So the book was the good reminder for that.

The important thing is that we can’t judge a book by its cover :)

 


インスタでフォローしている方の中で興味の湧いた本だったので読ませていただきました(^-^)

物語の進み方は:

新しい環境、新たな出会い、主人公に訪れる困難、そしてそれを乗り越えた先に待ってるハッピーエンド

といった感じでハリーポッター1作目を彷彿とさせるような読み終わった後の気持ち良さがありました

Green Dayの”Wake me up when September ends”がチャプターのタイトルになっていたりと読んでいてニヤリとする部分もありました

目頭が熱くなる場面がいくつもあり読み進めていて退屈になることはありませんでした

英語もそこまで難しくないので、洋書にチャレンジしてみたい!という方にもオススメの一冊です☺️

 


【難易度】

★★☆☆☆

 


【読了時間】

10時間

 


【ページ数】

320

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【GT-R戦記】

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【GT-R戦記】

柿元 邦彦 著

 


Godzillaの異名を持つ日産 GT-R

GTレースで何度も勝利に導いた闘将の戦略が随所に散りばめられている

 


タイヤ、空力、サスペンション、ドライバーの技術や天候など、あらゆる条件をクリアすることで初めて勝ち抜くことができる

 


分かりやすく解説しているので、モータースポーツのことをあまり知らない人でも読みやすい内容となっている

 


もちろん、自動車好きであれば必読と言っても過言ではないほどオススメです

 


【読了時間】

8時間

 


【ページ数】

300

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